音楽会「歌う喜びに隠された声づくりの秘密」を開催
京都コンピュータ学院(KCG),京都情報大学院大学(KCGI),京都自動車専門学校(KCGM)などKCGグループは2018年12月21日,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト コンサートホールで,音楽会「歌う喜びに隠された声づくりの秘密 ~YUBAメソッド:音痴も直り,歌が上手くなる発声法~」を開催しました。声楽家で発声研究家の弓場徹さんが独唱とともに発声法のレクチャーを行い,ピアニストの阿部真理子さんが伴奏。
京都コンピュータ学院(KCG),京都情報大学院大学(KCGI),京都自動車専門学校(KCGM)などKCGグループは2018年12月21日,KCG京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト コンサートホールで,音楽会「歌う喜びに隠された声づくりの秘密 ~YUBAメソッド:音痴も直り,歌が上手くなる発声法~」を開催しました。声楽家で発声研究家の弓場徹さんが独唱とともに発声法のレクチャーを行い,ピアニストの阿部真理子さんが伴奏。
京都情報大学院大学(KCGI)は,2019年度入学生の定員を従来の360名から480名に増員します。2018年12月21日,文部科学省に変更届を提出しました。2004年度開学当時の入学定員80名の6倍となります。日本最初のIT専門職大学院である本学は2018年に創立15周年を迎えました。今後も国内外のIT業界をけん引するリーダー育成に向けて努力していきます。
ビジネスに応用するためのITは進歩を続ける一方,経済産業省が2016年6月に発表した国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果によると,17万人超のIT人材が不足しているとのことです。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催などによるセキュリティ対策,さらには電気自動車の普及といったIT需要が今後ますます拡大するとし,2030年には不足数が78万9千人にものぼるとはじき出しています。
このような中,IT応用分野のトップリーダーを育成し,有能な人材を輩出してきた本学に注目が高まり,国内外からの入学志願者が急増しています。本学はこうした状況に対応し,社会からの要請にこたえるべく,入学定員の増加に踏み切りました。
入学定員の増員に伴い,収容定員は2019年度840名,2020年度以降は960名となります。
京都情報大学院大学(KCGI)と京都コンピュータ学院(KCG)が大手ITサービスの日本ユニシス株式会社総合技術研究所と共同で開設した「未来環境ラボ」は2018年11月30日(金),KCGI京都駅前サテライト・KCG京都駅前校新館にて,最先端のAI技術を題材にした勉強会を開催しました。KCGやKCGIの学生,教員に加えて一般企業のソフトウェアエンジニアも参加し,Google社が提供する機械学習サービス「Google Colaboratory」を使ったAI技術についての知識を深めました。
京都コンピュータ学院(KCG)と京都情報大学院大学(KCGI)が大手ITサービスの日本ユニシス株式会社総合技術研究所と共同で開設した「未来環境ラボ」は2018年11月17日(土),KCGI京都駅前サテライト・KCG京都駅前校新館にて,IoT(Internet of Things)開発に向けた最先端の環境や手法を追求するコミュニティ,「IoTあるじゃん(ALGYAN)」を招いたセミナーを開催しました。学生の参加もあり,最も注目されるサービスのひとつ「Azure Sphere」についての知識を深めました。
京都情報大学院大学(KCGI)の江見圭司准教授と,KCGI非常勤講師で一般社団法人 グリーンカラー・プラネットCTOの小林信三先生が,eラーニングアワード2018フォーラムで,それぞれの研究について発表しました。このフォーラムは,eラーニングを実践している教育者・研究者が一堂に会して,日進月歩で進化するICTを教育事業に応用した事例を発表する全国規模のイベントで,御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区)で11月14日~16日の期間に開催されました。
世界中で人気のボーカロイド(VOCALOID)「初音ミク」の生みの親で,クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:札幌市,創立:1995年)代表取締役の伊藤博之・京都情報大学院大学(KCGI)教授による特別講義が2018年11月16日(金),京都コンピュータ学院(KCG)京都駅前校・KCGI京都駅前サテライト6階大ホールで行われました。
日本最初のコンピュータ教育機関 京都コンピュータ学院(KCG)創立55周年,日本最初のIT専門職大学院 京都情報大学院大学(KCGI)創立15周年の記念式典が2018年11月1日,京都コンピュータ学院 京都駅前校(京都情報大学院大学 京都駅前サテライト)大ホールで盛大に開催されました。産官学関係者や校友,在学生ら国内外から大勢のご臨席をいただきました。
京都情報大学院大学(KCGI)は,2018年11月1日に創立15周年記念日を迎えます。これに先立ち10月26日,記念式典をKCGI京都駅前サテライト大ホールで開き,学生と教職員一同が祝うとともに,今後ますますの発展を誓いました。茨木俊秀KCGI学長は式辞で「近年アジアをはじめ世界中から入学者が増えており,グローバルな大学院としての地位を築きつつあります。今後,国内はもとより海外での教育展開をより一層進めます」と,順調に発展を続けているKCGIの現状を話しました。
京都コンピュータ学院(KCG)と京都情報大学院大学(KCGI)が,大手ITサービスの日本ユニシス株式会社総合技術研究所と共同で開設した「未来環境ラボ」が,2018年10月17日(水),18日(木)に開催された「中信ビジネスフェア」に初出展しました。同フェアでは最新ITへの関心も高く,多くの来場者が未来環境ラボのコーナーに立ち寄り,説明員への質問も相次ぎました。
京都コンピュータ学院(KCG)は10月17日,中央アフリカ西部の大西洋岸に面したガボン共和国に使用済みパソコン144台を贈りました。KCGは海外コンピュータ教育支援活動(IDCE)の一環として,使用済みパソコンを発展途上国などに贈る活動をしていますが,今回のガボンで技術指導を含めて,25ヵ国目のIDCE対象国になります。